社会貢献・SDGs

Contribution

Social Contribution & SDGs

日本とインドネシアの未来を繋ぐ

私たち富士蒲板は、蒲鉾板の供給を通じて日本とインドネシアを繋ぐだけでなく、
ビジネスの枠を超えた多様な社会貢献活動に取り組んでいます。
持続可能な資源の活用から、貧困支援、教育、文化交流、行政への協力まで。
私たちの活動は、SDGsの理念を体現し、両国の未来を豊かにします。

1.

環境と経済の両立

働きがいも経済成長も

現地での雇用創出と経済効果

陸の豊かさも守ろう

持続可能な森林管理

持続可能な資源と、現地経済への大きな波及効果

弊社のメルクシパインは、枯渇の心配がない持続可能な資源です。私たちの事業は長年インドネシア・プルバリンガ県の農村部に多くの雇用を生み出し、新たな付加価値創出に貢献してきました。さらにはジャワ島の林業、物流、問屋業発達の一助にもなっており、物価の違いから小規模な取引であっても、1コンテナ(約500万円)が現地では約1億円規模の経済効果をもたらすなど大きな地域貢献に繋がっています。その取り組みは、現地の知事や行政(工業省・商業省・労働省・環境省)から感謝されており、高い評価を頂いています。

2.

ヤシ砂糖の生産支援と教育への還元

貧困をなくそう

貧困層の副収入確保

質の高い教育をみんなに

収入が子どもの就学に繋がる

希少な特産品が拓く、子どもたちの未来

椰子の花の蜜から作る希少な「ヤシ砂糖」。現地では貧困層の生活の副収入となっており、その生産と販売の支援をしています。この活動による収入は、現地の子どもたちが学校に通えるようになるなど、教育への直接的な還元を実現しています。

3.

アボカドパウダーの製造

飢餓をゼロに

持続可能な農業と食料生産の促進

産業と技術革新の基盤をつくろう

地域産業の多角化

インドネシアに新たな特産品を

アボカドの種には、抗酸化成分を含むという研究があり、アボカドの種茶は老化対策や生活習慣の改善、ダイエット効果があると近年日本のメディアで注目されています。これまで現地で廃棄されていたアボカドの種を再利用し、乾燥、顆粒加工を行うことで現地に新たな雇用と付加価値の創出に貢献しています。

4.

大学との姉妹提携

質の高い教育をみんなに

高等教育の機会と国際交流

パートナーシップで目標を達成しよう

国境を越えた連携

国境を越えた学びの架け橋

2014年、現地スディルマン大学と日本の高松大学との学部間協定締結の橋渡しを行い、姉妹提携を実現することが出来ました。この取り組みは現地ジャカルタ新聞で取り上げられるなど、教育・文化交流の大きな一歩となりました。

5.

下関市との姉妹都市提携への貢献

住み続けられるまちづくりを

持続可能な都市と地域の活性化

パートナーシップで目標を達成しよう

多様な主体間の連携

民間企業が発信する、都市間交流の輪

2017年、現地知事から下関市との姉妹都市提携申込の親書を預かり、下関市長へ手渡しました。これをきっかけに民間企業による派遣団の行き来が始まり、現地のテレビニュースでも報道されるなど、大きな交流の輪が広がっています。

6.

山口県知事表敬訪問とASEAN販売サポート

産業と技術革新の基盤をつくろう

地域産業の海外展開支援

パートナーシップで目標を達成しよう

官民連携

山口県産商品の海外展開を支援

山口県知事を表敬訪問し、インドネシアマーケットの説明を行うとともに、山口県産商品のASEAN販売事業におけるインドネシアサポートの申し出を行いました。民間主導の異業種チームを結成し、継続的な提案を行っています。

7.

JETROや領事館からの講演依頼

産業と技術革新の基盤をつくろう

中小企業の国際化支援

パートナーシップで目標を達成しよう

知見の共有と協力

インドネシアの知見を地域に還元

長年インドネシアと向き合ってきた知見が認められ、JETRO(日本貿易振興機構)や領事館からの講演依頼を受け、海峡メッセ国際会議場にてインドネシアビジネスセミナーの講演を行いました。県内に中小企業でインドネシア精通者がとても少なかった為、私たちの知見や経験が地域企業の海外展開へ向けたロールモデルの一つとなっています。

8.

端材の有効活用とアップサイクル

つくる責任 つかう責任

廃棄物の大幅削減と資源の有効活用

廃棄物ゼロを目指す資源の循環

蒲鉾板製造時に出るスギの端材を、薪ストーブ専用の着火用木材「下関の小割り」として商品化。本来廃棄されるはずの木材を新たな価値ある製品へとアップサイクルし、廃棄物ゼロと資源の有効活用を実現しています。

9.

製造工程における環境配慮

エネルギーをみんなに そしてクリーンに

再生可能エネルギーの活用

気候変動に具体的な対策を

化石燃料使用の削減

化石燃料に頼らないエネルギー活用

インドネシア工場の乾燥工程では、化石燃料を一切使用せず、製造過程で出る木材の端材をボイラー燃料として活用。廃棄物の削減と同時に、化石燃料への依存を減らす環境配慮型のモノづくりを徹底しています。

10.

食品の安全・安心を支える品質管理

すべての人に健康と福祉を

食品の安全性確保による消費者の健康保護

つくる責任 つかう責任

安全な製品供給

消費者の健康と伝統食を守る

蒲鉾板は食品に直に触れるものだからこそ、熟練スタッフによる嗅覚選別や、重点的な「トリプルチェック体制」で品質を管理。消費者の健康と安全を守り、900年続く日本の伝統食・蒲鉾の安心と未来を支えています。

11.

除菌水事業

すべての人に健康と福祉を

食品の安全性確保による消費者の健康保護

つくる責任 つかう責任

安全な製品供給

衛生環境の改善と医療の充実

新たな事業の柱として、2016年現地法人「キモシ・グローバル・インドネシア」を設立。医療、衛生分野での新しいチャレンジとして現地に大規模な除菌水生成工場を新設いたしました。
インドネシアで初となるケミカルでのライセンスやハラルライセンスを取得。これにより日本の先進的技術を活用した高品質な次亜塩素酸水の生成がインドネシアで初めて可能となりました。
この事業では現地での医療、衛生環境改善への貢献を行うことが出来ています。

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