使用木材
Wood

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メルクシパイン(松)
地球環境に優しい植林木
メルクシパインは、インドネシア・中部ジャワ(プルバリンガ)で盛んに植林されている「植林木」です。 天然木のモミが成木になるまでに80〜数百年かかるのに対し、メルクシパインはわずか7年で収穫可能となる木材です。伐採後は計画的に再植林を行うため、森林資源を枯渇させることなく循環利用ができる地球環境に配慮したサスティナブルな植林木です。
このメルクシパイン蒲鉾板は、一般的に流通している外国産モミ蒲鉾板と比較した場合、
約12.5倍(※自社調べ)の脱炭素効果が期待されています。
STRENGTHS
成長の比較
FUJIKAMAITA
天然木を凌駕する成長力
グラフが示すように、メルクシパインは国産松や杉・カラマツ、モミといった一般的な木材と比べ、幹の円周成長スピードが圧倒的に速いのが特徴です。
天然木が成木になるまで数十年から数百年近くかかるのに対し、メルクシパインはわずか約7年で収穫可能なサイズに成長します。
この驚異的な成長スピードにより、森林資源を枯渇させることなく、計画的な「植林・収穫・再植林」のサイクルを確立。環境負荷を抑えながら、安価かつ無尽蔵に高品質な木材を供給し続けることを可能にしています。
BENEFITS
メルクシパインのメリット
FUJIKAMAITA
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1.持続性
サスティナブルな資源
天然木の伐採は森林資源の枯渇を招きますが、メルクシパインは約7年で成木になるため、計画的な植林・収穫・再植林のサイクルを確立できます。環境負荷を抑えながら、将来にわたって安定した木材供給を可能にする循環型資源です。
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2.品質
圧倒的な安定性
弊社ではこれまで品質、コスト、供給、持続可能性を考慮しながら、バルサムファー、ホワイトファー、カナダモミ、ヨーロッパモミ、タネン、ツガ、杉などその時代、その時々にあったあらゆる材種を扱って参りました。
蒲鉾板は食品に直に触れる木材ですので、どの樹種でも良い訳ではありません。クレーム発生率をいかに抑えるか、それが私たちとお客様との約束であり、弊社のミッションです。その中で弊社が最終的にたどり着いた答えがインドネシアのメルクシパインです。
弊社のメルクシパインは既に国内25%のシェアを占めるまでになりました。定期的な残留農薬試験、各種菌検査、ご要望があれば残留放射線試験も実施しています。あらゆるエビデンスを積み重ねることにより、お客様へ安心安全を提供し、トレース可能な品質の仕組みを構築しています。メルクシパインは蒸し蒲鉾、焼抜き蒲鉾、リテーナ蒲鉾、長期冷蔵・冷凍試験、その全ての条件をクリアしています。
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3.コスト
経済性
天然木のモミ材と比較して安価であり、かつ市場価格の変動に影響されにくい「価格の安定性」が特徴です。コストを抑えつつ、高品質な木材を安定して供給することが可能です。
STRENGTHS
原産地直入の強み
FUJIKAMAITA
富士蒲板は、インドネシアに構える自社の専属工場からメルクシパインを「原産地直入」で供給しています。 外部に任せず、原木の調達から生産・出荷までを自社主導でコントロールする一貫体制を敷いているため、不要な中間マージンを全て排除し、「低価格で高品質」な商品を皆様にご提供することが可能です。

植林風景
伐採風景
加工風景
メルクシパインの蒲板

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